前回はオリジナルの絵をアップロードしましたが、再び図書館で借りてきた『水彩画 静かな光を求めて あべとしゆき著』をお手本にした練習に戻ります。
毎日絵を練習してると、自分の弱い部分、問題点が見えてきますね。
私はネガティブスペースが苦手。
くさむらの暗い奥の方を表現したいんですが、単に暗い色を塗るだけにとどまって、奥行きが出せません。
それで、お手本の絵の一部、あえて暗い部分を真似してみました。
絵を描くことを30年ぶりに再開して、水彩画の技法の本を何冊も借りましたが、たいていマスキングインクというのを使ってるんですね。
知識が無いものですからそういうのがあるって初めて知りました。
でも、デジタルですから同じようにするにはどうすればいいのか毎回考えてます。
今までは背景の色を塗って消しゴムで消して白抜きにするということもやってみました。
今回はレイヤーを活用してみます。

その前に、描く範囲をステンシルで囲ってみました。枠があったほうが、一部を切り取った感覚で描けるかなーという思いつきです。
その範囲を暗がりの色一色に塗りつぶしました。
レイヤーを一つ増やして、透明感のない、うすめ液0%で草をしゃっしゃっと描きます。

再び塗りつぶしたレイヤーに戻って水彩画っぽい筆のあとを残すようにしながらもっと暗い色を塗っていきました。
こうすると葉っぱの上を筆が横切っても暗い色が付きませんでした。
さらにレイヤーを増やしてほんのちょっと明るい部分を見切れる形で付け足しました。
左下にもちょんちょんと白をのせて小さな光を置きました。

おおー、なんかうまくいった(^^)/
でも、これでは透明感がいまいちかな?
明るいところの草は暗い色を消しゴムで消して薄めた色を塗ったほうが良かったかも。
ちょっと前まで
「れいやー?」
って言ってたのに、だんだん使いこなせてきてるようです。毎日の練習の成果ですね。
いろんなことを試してチャレンジしてます!(^^)!